かなりのスピードで、外部の大工工事が進んでいます。
木製建具の「敷居」に取り付ける「水切り板金=厚み0.35mm」を差し込むため、厚み0.6mmの手鋸の切れ目を入ます。
この手鋸は、木材の先端に切れ目が入るように改造したもの。
板金の立ち上がりも框に差し込める様にしてある。
「雨仕舞=防水性」&「衣装性」を追究した納まりだ。
by 安藤洋介
かなりのスピードで、外部の大工工事が進んでいます。
木製建具の「敷居」に取り付ける「水切り板金=厚み0.35mm」を差し込むため、厚み0.6mmの手鋸の切れ目を入ます。
この手鋸は、木材の先端に切れ目が入るように改造したもの。
板金の立ち上がりも框に差し込める様にしてある。
「雨仕舞=防水性」&「衣装性」を追究した納まりだ。
by 安藤洋介