お引き渡しをしてから、約二週間ぶりに「浦安の家」を訪れると、
建て主様が薪棚を手作りされていました(^^)
薪の似合う家ですね~(^v^)
薪棚に屋根を付けなくても、このように軒が1.5㍍出ているので、
しっかりと乾燥状態が保てます
深い軒下は、ウッドデッキのような、部屋の延長空間を生み出します。
そして、洗濯物を干すスペースや自転車置き場として、突然雨が降ってきても安心です。
もちろん、建物の耐久性にも繋がります。
またいつか、軒の事についてもブログに書きたいと思います(^^)
A.A