ブルーノ・マットソンのソファ

打ち合わせコーナー用にオーダーしていたソファが届きました

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ブルーノ・マットソンによって日本人の生活様式に合うようにという想いからデザインされ、

天童木工と一緒に作ったソファです。

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私達が、ソファを選ぶ際に重要視したのは、デザインはもちろんのこと、

・寸法

元々使っていた「たためる椅子」と組み合わせて使いたかったので、

椅子のボリュームと、座った時の目線の高さが同じくらいということ。

打ち合わせの時に座る為の椅子なので、あまり後ろに倒れすぎていないこと。

・メンテナンス性

清潔さを保ちやすく、痛んでしまったときにメンテナンスが出来るもの。

このソファは、クッション部分がボタンで外れるようになっているんです

・価格

2脚同じものを置こうと考えていたので、あまりに高価なものはNG。

 

の3つでした。

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ヴィンテージの北欧家具も探したのですが、中々これ!というものには出会えず、

EVA CHAIRを経て、このソファを見つけました。

 

実物を見て、実際に腰を下ろしてみると、

その座り心地の良さと、事務所に置いたところのイメージがすぐに湧き、

購入を決めました(^O^)

 

今はまだ明るいビーチの木部が、年月を経て飴色になってくると、

益々この事務所に馴染んでくると思います

 

安藤工務店インスタグラム

 

A.A