出勤前、毎朝6時過ぎ頃に、

 

庭木に水を遣りに現場へ通っています。

 

 

引き渡しまで枯らせるわけにはいきませんからね。

 

一貫して変わらないのは、

工事期間中は、敷地内のことは全て責任を持つという気持ちです。

何があっても工事期間中はその気持ちは変わりません。

 

 

 

人の目には触れない地味な仕事の積み重ねと、

知恵を振り絞った先に、美しいものが完成するのです。

 

それが精神性というものですね。