現場では、大工仕事と監督の仕事を同時進行で行っています。
前面道路から、水道引き込み工事の為の掘削をしています。
掘削の深さに驚きましたが(男性の肩まで入る深さ)、
道路を走る車両などの荷重や凍結の影響を受けないように、これだけ深い場所に水道管が通っているんですね。
道路側溝の下を通して敷地内へ引込み、水道メーターを取り付け、検査を受けて工事完了です。
クライアントと打ち合わせをした人間が現場監理も行うため、「上手く伝わっていない」ということが無くなり、工事が確実に進みますし、
なにより「元請けの社長」がそこにいるので、良い意味で現場に緊張感があります^^
A.A