2021.7.21 外観を疎かにしたことは 一度もないけれど、 「外観と内観のどちらかを選べ」と言われたら、 迷うことなく内観を選びます。 例えば作庭をする時、外観の見た目より、 「部屋内からお庭を見たときの風景」を最優先とします。 by 安藤洋介 前の記事へ 次の記事へ 関連記事 2020.6.5 建築家・中村好文さん… 2019.10.5 京都 詩仙堂 2025.3.10 土台敷きから床合板ま… 2025.1.30 地縄張り。 2025.4.2 私の砥石 2024.1.6 本年もどうぞ宜しくお…