赤杉の押縁貼り工法は、

 

外壁の仕様の中で、最高レベルの贅沢なものとなります。

 

 

 

 

 

 

弊社のアトリエについては、少し特殊で、「レッドシダー」という材を外壁に貼っております。

これはお金を貼っているようなもので、ちょっと現実的にはあまり検討されない…、贅沢を超えた材となりますね。

ちなみにレッドシダーの外壁は、岡山では弊社の福島のアトリエか、もう一つの老舗の建築会社さんの事務所ぐらいしか存在しないと思います。

 

 

 

 

しかしながら「赤杉」も、瑞宝章授章者の故・西岡常一棟梁が、

「赤杉の建築は300年もつ」と言わしめたほどの材となります。

実質、木造住宅での外壁の仕様では、最高ランクのものとなりますね

 

 

 

そして、弾性リシン吹付け仕上げ。

 

弊社では必ず、下地については、費用がかかっても3×10版ではいかずヒノキか杉のラス板張りで大工が施して、

左官がその上にノンクラックモルタルを塗り、

そしてきちんと目地(めち)を設けて、

弾性のリシンを吹付けます。

 

いわゆる、在来日本建築のやり方で行います。

 

これも、私が好きな仕様となります

 

 

 

 

 

弊社の外壁の仕様のこだわりとしては、これ以下の物は使わないという事ですね。

 

それは、プレファブハウスメーカーさんが最も多く採用するロ-コストな窯業系サイディングでは、安藤工務店らしい本物の住宅建築が実現できないからなのです

 

 

 

by 安藤洋介