私は、洋書は読めないので

日本語版を待っていました。

先月、国内での初版が出ていることを知り、やっと手に入れました。

 

「ジョン・ボルトン回顧録

トランプ大統領との453日」

 

 

米国大統領の選挙については、今リアルタイムですね。

 

 

この著は、4年前のオバマ前大統領からトランプ新大統領への政権移行の辺りから話しが始まる。

 

 

 

 

 

 

別に、保守かリベラルかの政治思想はない。

 

ただ、超大国の政権の中枢にいた国家安全保障の大統領補佐官が何を語るのか興味がある。

購読して2日目だからまだ100ページ程しか進んでいないが実に面白い。

 

 

 

by 安藤洋介