外観を疎かにしたことは

一度もないけれど、

「外観と内観のどちらかを選べ」と言われたら、

迷うことなく内観を選びます。

 

例えば作庭をする時、外観の見た目より、

「部屋内からお庭を見たときの風景」を最優先とします。

 

 

 

by 安藤洋介