2021.7.21 外観を疎かにしたことは 一度もないけれど、 「外観と内観のどちらかを選べ」と言われたら、 迷うことなく内観を選びます。 例えば作庭をする時、外観の見た目より、 「部屋内からお庭を見たときの風景」を最優先とします。 by 安藤洋介 前の記事へ 次の記事へ