奥様とお子様が外で、

 

石の採掘工事をしている間^^、

 

 

 

 

中でご主人と哲学的な話をしました

 

 

土いじり、とか自然とか…。

 

八百万の神(やおよろずのかみ)、とか屋久島の神々とか…。

 

高学歴で処理能力は長けていても、土いじりをしていないと思考能力は培えないとか…。

 

 

とっても面白かった^^

 

 

 

 

木造住宅の本来あるべき姿というのは、

「大らかな建築」ではないでしょうか?

安藤工務店の目指す建築でもありますね

 

 

例えば、目の前で、大規模な野焼きがあって、

風が吹く度に大量な灰が舞って建築に覆い被さったとしても、機能面で神経質にならない建築と言いましょうか。

それすらも包み込むと言いましょうか。

 

 

それこそが本当の意味で、人にも地球にも優しい(流行り言葉で言うと)エコ住宅だと思うのです。

 

 

 

国の施策は16年前からどんどん、こういった本物の木造建築の住宅が建てにくくなるように持って行っています。

せめて、建てる人が選択できるようになればと思うのですが…。

本当のカーボンニュートラルとは、「その建築が土に還る」という事なのですから。

 

 

人にとって、地球にとって本当の豊さとは…。

 

 

 

いずれにせよ、何にせよ、

素敵な芸術的空間に、素敵な人と居ると、話が弾んでしまう^^

僕は、足守川の平屋のMさんご夫妻にせよ、

次の並木町のMさんにしても、

その人間的な優しさに支えられているな、とよく感じるのです。

だからこそ、「建築で恩返しがしたい」と思って、燃え尽きるまでやるのでしょうね(笑)

 

あしたのジョー…(笑)

 

 

 

 

 

またの石の採掘工事、待っております^^

 

 

by 安藤 洋介