「労働保険」・「雇用保険」の年度更新手続きで、
岡山労働基準監督署へ行ってきました
元請工事をしている会社は、この手続きをして、国へ
「今年1年の見込み額」と、
「(去年の見込み額が足らなかった場合)その足らずの額」
を払わなければなりません。
”工事台帳”と”賃金台帳”を照らし合わせながら、手続きを済ませていきます
お客様がマイホームを建てるにあたって、政府が打ち出した”増税対策”として、
・「住宅ローン減税拡充」
・「すまい給付金」
という二本柱があります。(投資型減税は別項目とします)
お客様がこれらの給付金をきちんと受け取る為の条件の一つとして、
住宅事業者が”建設業許可”を持っていなければなりません
実際の建てる家は当たり前のこととして、
お客様からは見えない
”保険”
”国の制度の認識”
”安心・安全”
を、きちんと理解して、お客様のために担保していく事が、
「経営者の最大の務め」であると考えます