丘の上の平屋 配筋検査

住宅瑕疵保険の為の、第三者機関による1回目の検査です。

基礎配筋図通りに鉄筋の径、ピッチ、コンクリートのかぶり厚が確保されているかを検査します。

今回も手直しは無く、無事合格。

 

検査後はスリーブ(配管用の貫通孔)位置の確認をしていきます。

 

来月からは、いよいよ刻みが始まります。

 

A.A